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流行らない障害者専門デリヘル。~シリーズ「障害者の性を考える」第五回~


書籍や映画で一時的に話題にはなるものの、まだまだ世間は事実を知らない「障害者の性」。今回、障害者、医療従事者、介護スタッフ、セクシャリティの関連企業、厚生労働省、それぞれの立場の方に取材を行いました。

ミニスカート01


 




第五回は、『高齢者・障害者専門デリヘル』その実態について。

 

山本翔42歳。介護福祉士 2012年に「高齢者・障害者専門デリヘルはんどめいど倶楽部」を設立。


高齢者・障害者専門デリヘル、その利用状況は?


山本「月に15人くらいです。障害者と高齢者の割合は、障害者が100%、高齢者が0%。重軽度の割合は、軽度の方が60%、重度の方が40%。障害の種類の割合は、身体障害者が95%、精神障害者が5%。在宅と施設の割合は、在宅が90%、施設が10%。

また、障害者の中でも一般雇用されていて所得の有る富裕層の方がヘビーユーザーになっています。やはり年金生活の方だと金銭的にちょっと厳しいようです。

お金のある人も無い人も平等にしろという声もありますが、お金が無い人に合わせて金額を変えること、セックスボランティアのような自己犠牲の奉仕って思想は好きではなくて、それは本当の健常者と平等ではないかなと思うんです。

貧困で利用できないのは、貧困に甘んじるのではなく頑張って貯めるべきかなと思うんです。」



障害者と高齢者の割合について

山本「僕は高齢者施設で働いてるんですが、高齢者は触れ合うだけでいいって言うんです。さらに若い女の子である必要が無いと。おじいちゃんおばあちゃん同士の触れあいでいいって。

施設内恋愛で会話したり一緒にご飯を食べる。これで成立。だから高齢者に関しては介在する必要性の無さを感じています。それに比べて、障害者は若いので悶々としてるし、需要が多いですね」

重軽度の割合について

山本「多くは普通のお店いに行けそうな軽度障害の方なんです。ではなぜうちに来るのか。それは偏見が嫌だという理由が多いですね。メンタルな面なんです。障害者だと特別に見られる、その視線が嫌なんだそうです。障害者専門店になればそれはなくなりますからね。なのでわざわざうちを利用するんです。」

障害の種類の割合について

山本「精神障害者の受け入れ方は、僕が間に入って一度お会いした上でサービスが可能かどうか決めています。今のところ断ったことはないですけど、女の子と2人きりになった場合に危険が伴うと判断されれば、お断りすることもありえます。

その辺りの構造も上手くできれば良いと思います。これは医療的にもまだガイドラインができてないので、どうしていいのか分からないんです。本当にサービスをしていいのかどうかさえ分からない。」


在宅と施設の割合について

山本「施設にいる人は特に苦しんでいますね。潜在的にはもっと頼みたい人がいるはずなのに、頼めない。というのも実は内通者が生まれないと実際問題頼めないんです。言語障害があったり、電話をかける行為が出来ない人などは直接コンタクトを取れない環境にいるので、まずは電話をかけてもらわなければなりません。

それに表立っては出来ないから行くのも深夜なんです。内通者が夜勤の消灯時間が過ぎてから伺って、そ~っと忍び込んでサービスをしてそれで帰ってます。これは利用者だけでは無理ですよね。

その内通者になってくれるかどうかは、運次第。受けたい人がいる、提供できる僕らがいる。でもそこをつなぐものが無いというジレンマが有りますね。このビジネスの1番の悩みは、本人達の理解者があまりにも少ないこと。内通者がいないこと。」


障害者が相手ということでのサービスの難しさ


山本「やってることは普通のデリヘルと変わりません。働いている子の中には、障害者・高齢者に対応できるというスキルを持っている子は多いです。過半数以上が介護福祉士の資格を持っています。

介護の資格を持っていないコンパニオンに関しては出来る範囲までやっていただいて、出来ないのは男性スタッフが介助するというシステムなんです。ただ、難しいことは特にないんです。

あっても車いすからベッドへの移乗くらいですかね。入浴とかも必要だったりするんですけど、障害が重い方に関しては入浴を済ませてるっていう方が多いんです。これも僕が介入できるんですけど、場が白けるって断られます。

だから、ほとんど障害があって困るってことないんですよね。介護福祉の資格を持ってない素人の女の子でも出来てます。普通と違うのは、例えば酸素マスク付けたレベルの人だと、緊急事態用の医療部隊とかヘルパーが待機したうえで行っていることです。

何かあったら飛びこむという。そのくらい差し迫った状態で利用する人はいます。うちを利用するのは、介助もできるっていう安心もあるんだと思います。介助が出来るテクニックよりも、それがつくことで皆さんが頼みやすい環境であるって。」


このビジネスをやってみて

 


山本「マーケットの小ささには困っています。ビジネスとしては回らないですね。僕も介護福祉士のバイトをしながらやってますから。何かしら潜在的なところを期待して新規参入して来るんですけど、だいたい1年もたないお店が多いですね。

3年やっているうちが古参になってるぐらい。1年やれば古参になるんです。それだけ、入ってくるときに描いているものと現実にギャップがある。

うちは仕事があっても無くてもいいって女の子が言ってやってくれてるから良いんですけど、仕事として始めた女の子は定着しないですよね。マーケットが小さいから全然稼げないし。

これは、風俗店という扱いのステグマがあると思うんです。風俗店というのは、マーケットを広げることの壁になってます。広告が打てないですから。専門ていう名前の前に風俗店という名前で法規制の影響を受けちゃってますよね。

それこそ、専門と付くことで法の規制緩和をしてくれればいいんですけどね。せめて障害者の周囲にいる人は性にも風俗にも理解がないと、風俗ってだけでスルーされちゃうし、知ろうともしないし、知っても使わないだろうし。

興味ある方からアクセスを貰うことはありますが、でもそれはこちらからの発信は難しいので、なかなか広がりません。せめて病院とか施設に告知できるようになればいいんですけど。

使うか使わないかは自由。使いたい方には知らせたい。今は困ってる人に届けるまでの物流ルートがないんです。」


山本さんが、このビジネスを始めたきっかけ


山本「ある障害者との出会いです。その子は知的障害の子だったんですけど、本人はマスターベーションのやり方を知らなかった。その衝動が何なのかも自覚してなかった。それでどうしてたかというと、洗体することでその行為を済ませてたんです。

それを見て、必要だなって思いました。しかし、その子にマスターベーションを教えることは是か非か。その答えが出てない。その子は今もそのままの状況です。僕は今は、できる範囲でしかできないんです。まずはできることから。

いつか、そういうところまで知識が確立されれば、もちろんどうにかしたい。まだやり切れてるレベルではないですね。理想までいってない。うちで働くコンパニオンもモチベーションは近いです。

求人募集をかけたこと無いんですけど、女の子からのアクセスだけで求人が回ってる。つまり女の子が自分で検索したりしてるわけです。興味があっての就労。自分の施設で性の問題に直面して、何かしたいってくる方もいます。」


今後


山本「継続が一番の力かなと。皆辞めていく。その中で辞めないこと、存続し続けることが大事かなって。そこで社会制度が整うことを待ちます。」


まとめ


コンパニオンさんの中には、介護現場や医療現場で働き、そこで性の問題にぶつかり、そして救いたいと思って来ている方がいる。自分がするって動ける方は、なかなかいないと思う。ということは、問題にぶち当たってる人はまだまだいるということ。

やはり、性の問題に直面してる人は多い。あとは声をあげるだけ、その声を届けて叶える道筋を立てるだけ。



《Spotlight(スポットライト)- 心うごかす、新発見を》 ~流行らない障害者専門デリヘル。~シリーズ「障害者の性を考える」第五回~=> http://spotlight-media.jp/article/164025961604532832#/






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まあ、当事者としては、自分のように地元の店を開拓するという手段もあると思うのだが・・・・!
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KAGEMUSYAのプロフィール
日本の西の方に居住。 昭和30年代生まれの男性。

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